いつもありがとうございます。当店スタッフのベトナムハノイ出張報告です。
まずは日本・ベトナム文化交流協会主催のベトナム桜まつりです。

娯楽やイベントごとが少ないベトナムハノイでは、一大イベントです。
11日(土曜)は造花でしたが、12日(日曜)には、本物の日本の桜が運び込まれていました。企業ブースや飲食ブースが立ち並び、盛況ぶりたるや、ベトナム公安の交通整理もタジタジの有り様。
ベトナムの若者達は、きれいな物や可愛いものが大好きなようで、それが人気の秘密なのでしょう。
翌日以降、会う人みんなに「桜まつり行った?」と聞かれました。

ベトナムハノイ桜まつり1ベトナムハノイ桜まつり2ベトナムハノイ桜まつり3ベトナムハノイ桜まつり4

(「桜」が写っていなくて、すみません。。。)

話は変わって・・・
ベトナムを訪れる度に感じること。

次々に新しい飲食店ができているということ。

今回のステイでは、3ヶ月前に訪れたときにはなかった焼肉店、ベトナム料理店、高級ベトナム料理店の3店と、老舗になりつつある現地ベトナム人の人気ナンバー1のベトナム料理店(下記写真)、現地ベトナム人の隠れた人気ベトナム料理店、焼き鳥店、韓国料理店、中華料理店、カフェ、などに行ってきました。

正確な数はわかりませんが、印象のみで言えば、東京よりも飲食店の数は多く、良い店が多いのではないでしょうか。
「良い店」とは、「味」「価格」「サービス」、しめて「雰囲気」といったところです。
そのような飲食店の本質は、A級、B級などの業態に拠らず、東京よりも、ラスベガス、香港、ベトナムハノイなどで多くを感じてきました。

ベトナムハノイの人気ベトナム料理店1ベトナムハノイの人気ベトナム料理店2

この写真の店は、ベトナム人の家族やカップルを始めとして、欧米の老夫婦、中東の観光客など、顧客層が幅広く、いつも驚かされます。屋台村形式のようになっていて、メニューから頼むこともできれば、屋台を周りながらもオーダーできるようになっていて、飲食店元来の楽しさのようなものを味わうことができます。働いているスタッフは、見た限り、中学生のような若い子もいますが、それぞれが役割を担っていて、「サービススキル」は未熟なものの、決して悪い印象は受けないのです。

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今のベトナム人口は8000万人超。
25歳以下が6割と言われ、その中でも15歳以下が全体の3割と言われています。

最近では、KFC(ケンタッキー)を始めとしたファーストフード、日本の100円ショップ「ダイソー」が進出した30000ドンショップなど、ベトナムの若者を意識した日本にもお馴染みのショップなどが見られますが、前者は客単価4ドル前後、後者も2ドル弱であり、平均月収200ドル前後と言われるベトナム人にとっては、まだまだ敷居が高いようです。

しかし、客単価8ドル以上で大繁盛している現地ベトナム人向けの店も意外にたくさんあり、ベトナム人の消費感性には、多くの学びを感じます。そして、まだまだ発展途上である「サービス」部分の進歩を想像すれば、ベトナムの飲食店・外食産業の今後には興味を覚えざるを得ません。

今回の渡航では、様々な出張目的を果たすため、単身バイクでの行動が大半でした。
夕方前後のラッシュ時間などは、身も触れるほどの至近距離で、バイクを前へ前へと走らせる現地の若者達と同じ気持ちを肌で感じ取ってきました。

バイクの数は、ここ3年で急速に数百万台に増え、今後数千万台にまで増えると言われています。

ベトナムのインフラや経済の発展、そして、先に書いた若者の消費動向を興味深く感じながら、今後もベトナム料理の提供を続けていきたいと感じています。

当店にお立ち寄りの際は、ぜひお声掛けください。

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